第190回 TOEICを受けてきました。
午前中は雨がザアザア・・・
今回地元の田舎にある大学で受験したため、駅から20分歩くのが大変でした。
傘をさすのが下手なのか・・・右肩だけがビッショリ。なぜー!?
出発する前に、模試をPart5だけ4本解きましたが、
結果は全問正解にならず(涙)
心が折れそうになりましたが、
注意しなければならない点やスピードなどは、体で覚える事ができました。
さ、今回のReviewします。マイナーでした。余った時間は10分。
Part1 易
庭でほうきを持った女性の描写で、
The woman is sweeping the floor. と言うのがありました。
完全に引っかかりそうになりました(笑)
おっと、床じゃない、床じゃない、と突っ込んで直しましたが。
Part2 普通
多分・・・
The smartphone has two year warranty, does't it?
No, just one year.
みたいな掛け合いがありました。
「おー!スマートフォン、、、デターーーーー!」と思っていたら、
危うく次の問題を聞き逃しそうになりました。
Part3&4 普通
これと言った難問はありませんでした。
Part5 易
いつも語彙で迷ったりするのがありますが、
今回は1つもなく。
He is instrumental...という問題でこのinstrumentalという単語を選ばせる問題がありました。
instrumentalは「役立つ」などの形容詞となると知っていたので選べました。
Part6
普通
Part7
普通
今回、リーディングに関してはかなりいい感じ!!でしたが、
思い出してみたら、1つ間違いに気が付きました。
Part7の ~~~IDと本文にあったんですが、
本来は、Identification formの事を指しているのに、なぜかbadgeだと思い込んでしまいました。
この「思い込み」こそが、最大の敵!!
「おかしいぞ!?」と思ったら立ち止まって考える必要がありますね。
帰り道、
鈴木亜美の「Don't leave me alone」を聞いていました。爆音で(笑)。
これ、私が大学生の時に流行っていた曲。
昼下がりにこれを聞きながら、電車を待ったいた大学生の自分を思い出してました。
あの時の自分はこれといって具体的な目標も夢もなく、
お金を稼ぐ目的で塾講師をガンガンやっていました。
自分が今何がやりたくて、何に向かっているのか・・・
今ならハッキリ分かります。
大学生の自分に「目指せないもの、できないものはない」と教えてあげたい気分でした。
990点、目指せている自分がいるという事を、大学生の自分に教えてあげたい気分でした。
達成できるか決して分かりませんが、
諦めません。
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