最近、はまっているアメリカンドラマ「デスパレートな妻たち」のフレーズ集。
使える一部のフレーズを備忘録として載せておきたいと思います。
だんだん主人公4人に愛着が持てるよういなってきました(笑)
*「彼女って母性的じゃないでしょ」
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A「She is not exactly the maternal type.」
maternalは「母親らしい」という形容詞。
例えば・・・
I think she is not exactly the maternal type.
So I'm afraid I can't leave my son with her.
(彼女って母性的じゃないと思う。だから息子を彼女に預ける事はできないわ。)
*「水を差したくないんだけどね」
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A「I don't want to rain on your parade.」
とても面白い言い方です。
直訳すると、「あなたのパレードに雨を降らせたくない」と言う意味。
それが「水を差す」という意味であれば、とてもいい表現です。
例えば・・・
I don't want to rain on your parade.
But I don't think he is a good guy.
(水を差したくないけど・・・彼っていい人だと思えない。)
*「同情されたくないわ」
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A「I don't want your pity.」
pityは名詞で「哀れみ」と言う意味。
例えば・・・
I just didn't want your pity.
So, I pretended everything was going well.
(あなたに同情されたくなかったの。だからすべてが順調っていうふりをしたわ。)
*「素敵な夕食を台無しにすることを承知で、あまり良くない知らせを伝えるわ。」
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A「At the risk of ruining a lovely evening. I have unpleasant news.」
At the risk of ~で、「~する事を承知で」の意味。
これは、他の主人公のセリフでも使われていました。
*「神経質に聞こえる事を承知だけれど、彼女の(食べ物の)分け前が多いのはなぜ?」
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A「At the risk of sounding too sensitive, how come she gets a bigger portion?」
例えば・・・
At the risk of making you feel bad,
I have to tell you that I can't live with your eating manner.
(気分を害する事を承知だけれど、あなたの食べ方には我慢できないわ。)
*「誰かを殺す事って度胸が必要だよ。」
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A「It takes guts to kill somebody.」
gutsは度胸。
「度胸が必要」はtake gutsなんですね。
例えば・・・
It takes guts to confess your love to someone.
(誰かに愛の告白をするのは度胸がいる。)
*「彼は適応するのに少し苦労しているだけさ」
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A「He's having a little trouble adjusting.」
have trouble~ingで、「~するのに苦労する。」の意味。
例えば・・・
I'm having a trouble adjusting to a new working place.
(新しい職場に適応するのに苦労しています)
*「見え透いてるよ(あなたって分かりやすい)」
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A「You are so transparent.」
transparentは「透けている」という形容詞でもあります。
それが、「見え透いている」と言う意味でも使われるらしく、数回セリフの中で出てきました。
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