2014年12月5日金曜日

「運動神経がいい」ってなんていう?

最近、はまっているアメリカンドラマ「デスパレートな妻たち」のフレーズ集。
使える一部のフレーズを備忘録として載せておきたいと思います。

映画を見ていると、
「本当にこんな言い回しって使ってるんだ~!」と納得できるので、
早速使ってみたくなります。

ホント、いい勉強になるぅ~。

*「彼に埋め合わせをするつもり」








A:「I would make it up to him」

make it up to~で「~に埋め合わせする」と言う意味。

例えば・・・
I had to cancel the appointment with her.
I'll make it up to her later.
(彼女との約束をキャンセルしちゃったの。後で埋め合わせをするつもり)

*「本当にありがたいわ」








A:「You don't know how much this means to me.」

そのまま直訳すると、「これが私にとってどんなに意味深いか分からないでしょう」となりますが、
つまりは、「私にとっては意味がある、感謝すべき事に値することなんです」と言う意味。

ただ単にThank you.というより、かなり重みがある言葉。
こんな言葉をさらっと言えたらいいですね~。

*「こんな冷酷な人とは知らなかったわ」








A:「I didn't know you are such a cynic.」

cynicは「冷淡な」という形容詞。
冷酷な人と言いたい場合、このような単語が使えるんですね~。

*「マルガリータ(酒)の気分だといいんだけど」








A:「I hope you are in the mood for margaritas.」

~の気分、と言いたい時、in the mood for~で表現できるのは便利ですね。

例えば・・・
I'm sorry I'm not in the mood for fish today.
How about Yakiniku ?
(ごめんなさい。今日はお魚って気分じゃないの。焼肉とかどう?)

*「その場で何とかするさ」








A:「I play it by ear.」

簡単な単語ですが、こんな言い回しが可能なんですね。

例えば・・・
I didn't have time to prepare for tomorrow's presentation.
Anyway...I'll play it by ear.
(明日のプレゼンの準備する時間がなかった。まぁ、即興でやるさ)


*「彼女って割にあうほど美しいさ」








A:「She is also beautiful enough to be worth the trouble.」

日本語訳がおかしいですが、
彼女と不倫したって、その代償と割が合う程彼女は美しいって事です。

worth the troubleは割に合うという意味。

例えば、

I know your job is so hard.
But I think it's worth the trouble if you have a chance to make so much money.
(仕事が辛いのは分かるけど、沢山お金稼げるチャンスがあるなら割に合うと思うよ)

*「あなたは運動神経がいいよね」








A:「You are athletic.」

言えそうで言えないフレーズです。






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