2014年4月3日木曜日

市販薬ってなんていう?

みなさんこんにちわ、英会話講師のMiakiです。


今日、カナダ人との英会話レッスンを受けました。

インフルにかかっちゃったよって話から、薬の話になりました(笑)
ネイティブが実際に使っていた、ちょっと使えそうな表現をご紹介します!

日本語を読み、それを英語ではどのように表現するかを考えてみましょうね。

咳止めシロップは(普通のタブレットより)保存期間が短いんだよ
The shelf life of cough syrup is shorter.

保存期間は棚(shelf)の寿命(life)なんですね。

まだ咳止めシロップは少し残ってるんだけどね。

I have some cough syrup left.

have +目的語+分詞の形ですね。
「~は・・・という状態だ」という形を使っています。


市販の薬は効かないんだよね。
Over the counter medicine doesn't work well.

カウンターで受け取れる薬(over the counter medicine)っていうんですね。
つまり、処方箋がいらない薬の事です。
OTCと呼ばれることが多いみたいです。


北カナダでは、多くのアレルギー薬や、市販で売られてるよ。
A lot of allergy medicine is available over the counter in North of Canada.




一般の市販薬って、over the counterを知らなければ、
「the drugs you can get in a store」で言えるんですけどね。

知っていれば役に立つ言葉ではあります。

ちょっとしばらく口づさもうと思います。


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