もうネットで点数の結果を知っているにもかかわらず、
やっぱりどの辺を落としたのか知りたくてウズウズして封を開けました。(→変態)
こんなことでウズウズできるなんて、
幸せ者ですねぇ。
今回は、リスニング2問間違えまでが満点を取れたみたいです。
やはりbeyond990狙わねば満点は取れないって事ですね。
リスニング:490点 計3問間違え
①短い会話の基本的な文章を推測⇒Part1と2
100%
②長い会話の基本的な文脈を推測⇒Part3と4
話の要約が分かっていないとダメ。各問題の1問目に相当。
100%
③短い会話の詳細が理解できる⇒Part1と2
95% 1問間違え
④長い会話の詳細が理解できる⇒Part3と4
95% 2問間違え
それにしても、リスニング満点は数回取った事ありますが、
①短い会話の基本的な文章を推測⇒Part1と2
100%
②長い会話の基本的な文脈を推測⇒Part3と4
話の要約が分かっていないとダメ。各問題の1問目に相当。
100%
③短い会話の詳細が理解できる⇒Part1と2
95% 1問間違え
④長い会話の詳細が理解できる⇒Part3と4
95% 2問間違え
それにしても、リスニング満点は数回取った事ありますが、
ほんと、油断していたら簡単に逃しますね。
リーディング:計4問間違え
①文書の中の情報をもとに推測⇒主にPart7
100%
②文書の中の具体的な情報を見つけて理解⇒Part7
文中の情報を特定したり、ピンポイントの回答を見つけられないとダメ。
100 %
③複数の文書間で散りばめられた情報を関連付ける⇒Part6(語彙+文脈依存型問題)
Part7(Wパッセージ問題)
Part7(シングルパッセージの複数の情報を元に解を見つけ出す問題)
96% 1問間違え
④語彙が理解できる⇒Part5 Part6(時制/品詞問題)
89% 3問間違え
⑤文法が理解できる
⇒Part5
Part6(時制/品詞問題)
100%
Part7で(①&②)で落とさなくなったのが本当に大きな成果です。
前はガンガン落としてましたから。
しかもどこか間違えたのか分からないくらい、あいまいな間違え方をしていました。
残るは語彙・・・
同異義語が苦手みたいです。
どれでも当てはまる気がしちゃうんですよねぇ~。(遠い目)
「TOEICで満点を取るには、TOEICの勉強ばかりしていてはダメ。」と思う訳です。
アイススケーターは、バレエとかもやりますよね。そんな感じでしょうか。
だから、TOEFLの勉強しますし、英字新聞も読みます。
違う角度から、違う筋力を鍛えれば・・・
余裕が出てきて髪の毛だって振りかざせるわけです。
「TOEICで満点を取るには、TOEICの勉強ばかりしていてはダメ。」と思う訳です。
アイススケーターは、バレエとかもやりますよね。そんな感じでしょうか。
だから、TOEFLの勉強しますし、英字新聞も読みます。
違う角度から、違う筋力を鍛えれば・・・
余裕が出てきて髪の毛だって振りかざせるわけです。
こんな風に・・・
そう、こんな風にアグレッシブに・・・!
私も情熱的にTOEICが解けるように頑張ります。
(TOEIC時には私は前髪をピンでとめていますが)
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